とっておきのプレミアム・高級・スペシャル加賀
白山比咩神社 
いろは草庵 
ふぐの子お茶漬け 
安宅住吉神社 
叡智の杜苔の里 
航空プラザ 
石川県九谷焼美術館 
橋立北前船主屋敷蔵六園 
山中温泉あやとり橋 
白山白峰重伝建 
北真船の里資料館 
ふぐ糠漬け漬込み
白山比咩神社
白山比咩神社は石川県白山市にある加賀一之宮と言われる神社です。霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮 白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱を祭り、式内社、加賀国一宮です。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 全国に2,000社以上ある白山神社の総本社です。通称として「白山さん」「白山権現」「加賀一の宮」「白山本宮」とも呼ばれています。神紋は「三子持亀甲瓜花」です。
いろは草庵
北大路魯山人の寓居。美を極めた芸術家北大路魯山人が若き時代（当時は福田大観）大正４年の秋から約半年間山代温泉旅館の刻字看板を彫るために逗留された場所です。建物は明治初期に建てられと言われ、２００２年より一般公開となり、この木造瓦葺の母屋と土蔵をロビーで繋ぎ現在の「魯山人寓居跡いろは草庵」の形となりました。魯山人が刻字看板を彫った仕事部屋、書や絵を描いた書斎、山代の旦那衆達と語り合った囲炉裏の間、茶室・展示室（土蔵）などを公開しています。
ふぐの子お茶漬け ふぐのおやこ料理
奇跡の食品・食の世界遺産とも呼ばれる食品。猛毒のフグ卵巣を食品にする世界でここだけしか作られていない究極の食品を名水百選：白山美川伏流水群の水を使用したお茶漬けとフグの親子料理として最近提供れるようになった。
安宅住吉神社 難関突破の神様
義経と弁慶一行が、安宅の関守・富樫に疑われながらも難を逃れたとの伝承から、難関突破に霊験ありとされ、全国唯一の難関突破の守護神となっている。会社経営、各種受験、スポーツ競技、芸事上達など、人生の様々な難関を突破するため、御祈願やお守りを受けようと、全国から毎日多くの人が参拝に訪れている。商売の難関・人生の難関・受験の難関など、様々な難関を突破させて戴ける御神徳です。
叡智の杜 苔の里
叡智の杜は、「苔の里」と「Wisdom House（ウィズダムハウス）」を核とする観光体験スポットです。「苔の里」は、杉の美林に囲まれた苔むす庭園や神社、古民家など全国農村景観百選に選ばれた美しい里山集落の観光開放エリアを、ガイドから自然や生活文化について解説を受けながら、鑑賞することができます。杉の美林に囲まれた苔むす庭園や神社 里山イニシアティブ 持続可能な土地・自然利用の推進地 静かな里山の趣を感じられる地域です。
石川県航空プラザ
石川県立航空プラザは小松飛行場の北側に位置している小松空港に隣接する航空資料館。飛行機の歴史やしくみ、飛行の原理などを、写真やパネル、簡単な風洞装置、総数約300の模型飛行機やレプリカなどを使ってわかりやすく説明しています。超小型レジャースポーツ機から自衛隊のジェット戦闘機まで17機の実機を展示しており、見るだけでなく直接ふれることもできます。約３０年間飛び続け２０１９年３月に運航終了したＢ-７４７政府専用機の貴賓室の展示は必見です。
石川県九谷焼美術館
九谷焼は石川県の代表的な美術工芸品で、石川県加賀市は九谷焼の発祥の地です。古九谷をはじめとする再興九谷などの九谷焼を網羅的、専門的に展示紹介をする日本で唯一の九谷焼の専門美術館（登録博物館）です。
加賀橋立北前船主集落重伝建
日本遺産：北前船船主集落 江戸後期から明治中期にかけて活躍した北前船の船主や船頭が多く居住した集落。江戸時代から明治にかけて、蝦夷地と大坂を結んだ西廻り航路に活躍した北前船。その船主や船頭たちが集中して住んだ船主集落が石川県加賀市の橋立地区です。最盛期には日本一といわれるほどに北前船で繁栄した船主や船乗りたちの住宅が軒を連ね、加賀市加賀橋立伝統的建造物群保存地区に指定されています。
山中温泉 あやとり橋
いけばな草月流家元勅使河原宏氏のデザインによるユニークなS字型の橋。他に類のない形状と美しい紅紫色のモダンさ、橋上から眺める鶴仙渓は絶景です。また、九谷五彩をイメージしたライトアップ「KAKUSENKEI LIGHT」毎夜開催しています。
白山 白峰重伝建
日本三名山の一つ霊峰白山の山麓で日本屈指の豪雪地帯に形成された特色ある集落構成が残る地区です。2012年に重要伝統的建造物群保存地区に選定され、黄土色の大壁と縦長窓が特徴の大庄屋・山岸家をはじめ、江戸から明治時代に建てられた民家が軒を並べます。白山に抱かれた地に息づく独自の文化を体感することができます。
北前船の里資料館
北前船は江戸時代後半から明治時代にかけて繁栄した商売の形態のことで、大阪と北海道間を往復し、莫大な富を得ていました。藩政期から明治中期頃まで瀬戸内、日本海、北海道を舞台に活躍した「北前船」に関するさまざまな資料を展示公開しています。
資料館は明治９（1876）年、橋立の北前船主、酒谷長兵衛により建てられた建物です。
糠漬け加工場
奇跡の食品・食の世界遺産の特別見学 世界でここだけしか作られていない究極の食品加工場の集積地。猛毒のふぐの卵巣を食品にする世界でも希な食品加工を特別見学できます。